【自然の館】未来雑穀21+マンナンを徹底調査してみた!

雑穀米
価格:2,260円(税込)/920g(460g×2袋)

自然の館側の推しポイント

  1. リニューアルされて、たんぱく質・カルシウム・鉄分・食物繊維がパワーアップ!
  2. ダイシモチという雑穀を使用。中からキレイサポートがある。
  3. 冷めても美味しい「粒マンナン」を使用

雑穀数・産地

雑穀数は21個+マンナン(マンナンは雑穀に入らないみたいですね)

雑穀米は国産ですが、マンナンは違うみたいですね。

産地の記載はなかったです。

 

ちなみに各雑穀の産地は載っていませんでした。

裸麦α(大麦(国産))、黒米、裸押し麦、もち麦、赤米、黄大豆(割り)、黒千石大豆、青大豆(割り)、黒大豆(割り)、青肌玄米、小豆(割り)、発芽玄米、緑米、米粒状こんにゃく加工食品、精白ひえ、インゲン豆(割り)、精白高きび、精白もち粟、精白もちきび、精白はと麦、精白うるち粟、うずら豆(割り)、発芽もち玄米/グルコン酸Ca、増粘剤(昆布類粘質物)、調味料(有機酸)

通販?市販?(意外と知りたい配送方法まで)

通販で購入!

ビニールなので、個人的には捨てる時にかさばらなくて◎

そして、ポストインだったので受け取りもラクでしたが

今回注文したのが460g×2個だったので、

なかなか大きくてこれだけで筆者宅のポストはいっぱいでした。(笑)

中にはリニューアルの小さいチラシが入ってました。

炊くときの手間は?

調理方法は雑穀と水の量は自分で加減OKのようですが、

おすすめはお米1合に対して雑穀40g(大さじ3杯)+水40ml(大さじ3杯)。

なかなか40gは多めですね。

付属のスプーンなどが無かったので自前の計量スプーンを使用(笑)

他で計量スプーンを使っているときはいちいち洗うのが面倒だなと思いました。

浸水時間もお好みだったので今回は15分くらいにしてみました。

炊いてみた(見た目・風味)

見た目は赤く染まります。

いろんな雑穀が入ってるなぁと見た目でわかる雑穀米です。

風味は無です。

食べてみた(食感・味)

食感はぷちっもちっをどっちもすごい感じました。

味はクセもなく食べやすい

毎日の保存について

スタンドとか個包装じゃないからちょっと保存が不便な感じ…

(別に要冷蔵ではないものも、私はなぜかなんでも冷蔵庫入れちゃいます(笑))

全体的な感想

食感がとても楽しい雑穀米でした。

21種類は思えない見た目と食べ応え!

パッケージがリニューアルされて

アルミパウチに変わって、長期保存に適した素材になってみたいで

持った感触も強度がありそうな感じでした。

しかし、大さじ3杯の雑穀を入れるのですぐなくなりそうだなと思いました。

評価(100点満点中)

75点!(10商品中4位)

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